サウナ日記 〜萩の湯〜

私は2019年の冬頃から友人の影響でサウナにハマり、今では週に2回程度サウナに通い

ととのいライフを過ごしている。

そんな私のマイホームサウナこそ「萩の湯」である。

正式にはサウナではなく、銭湯であるが自宅が近いこと、コスパがいいので愛用している。

今回はそんな萩の湯について、語ってみたいと思う。

萩の湯
住所  台東区根岸2-13-13
最寄駅 JR鶯谷駅北口徒歩3分
施設  銭湯
料金  470円 サウナ(平日+150円 土日・祝日+200円)

施設としてはいわゆるよくあるまちの銭湯の中では広々としている。また、露天風呂もあり都会にいながら開放的な雰囲気も味うことができる。
そして、サウナは大型の電気ストーブ1台で収容人数は約20人程度とまちの銭湯としては、これまた破格の大きさを誇っている。温度は90℃程度で乾式のいわゆる日本式のサウナである。最近ではお尻にひけるマットも用意されており、まさに銭湯の枠を超えたスケール感がある。
そして、水風呂は約15℃〜18℃とちょうどよい温度でこちらも広々としている。
休憩スペースは浴室内と露天に各1ヶ所、10人程度は座れるようになっている。

銭湯価格でこのクオリティの施設が都内に他にありますかと言わんばかりの充実した内容となっております。
そして、私が考える萩の湯最大のオススメポイントは、サウナ→水風呂→休憩が移動のロスなしにコンパクトに行えることにあると思います。この3つが連続してできるように考えられた作りになっているところが最大のポイントではないかと思います。
それとやはり都会の銭湯でありながら外気浴ができることも大きなポイントではないかと思います。

もう一つ好きなポイントをあげるとすれば、浴室内にあるセイントセントーという漫画と社長さんが書いている広報誌がおもしろいということですかね笑

ということで、今回はこの辺で。サウナ好きな人と絡めたら嬉しいです。

私が愛用しているマットです。良かったら皆さんも是非❗️


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